新富町議会 2020-12-16 12月16日-05号
特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例 日程第12 議案第74号 新富町公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例の一部を改正する条例 日程第13 議案第78号 令和2年度新富町一般会計補正予算 日程第14 議案第79号 新富町チャレンジショップ設置及び管理に関する条例 日程第15 議案第80号 工事請負契約の締結について(令和2年度280MHz帯デジタル同報無線システム
特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例 日程第12 議案第74号 新富町公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例の一部を改正する条例 日程第13 議案第78号 令和2年度新富町一般会計補正予算 日程第14 議案第79号 新富町チャレンジショップ設置及び管理に関する条例 日程第15 議案第80号 工事請負契約の締結について(令和2年度280MHz帯デジタル同報無線システム
日程第17 議案第77号 工事請負変更契約の締結について(令和2年度富田小学校 講堂建設(空調給排水衛生設備)工事) 日程第18 議案第78号 令和2年度新富町一般会計補正予算 日程第19 議案第79号 新富町チャレンジショップ設置及び管理に関する条例 日程第20 議案第80号 工事請負契約の締結について(令和2年度280MHz帯デジタル同報無線システム
───────議事日程(第3号) 令和2年12月8日 午前10時00分開議 日程第1 一般質問 追加日程第1 議案第78号 令和2年度新富町一般会計補正予算 追加日程第2 議案第79号 新富町チャレンジショップ設置及び管理に関する条例 追加日程第3 議案第80号 工事請負契約の締結について(令和2年度280MHz帯デジタル同報無線システム
歳出について申し上げますと、新型コロナウイルス感染症対策としてテレワーク等の新たな生活様式への対応やGIGAスクール構想の推進、情報通信格差の解消のため国の無線システム普及支援事業費等補助金を活用して、BTV株式会社が実施します光通信設備未整備地域への整備に対する工事負担や、市内事業者への支援と市民の消費喚起を促すため、6月補正予算で措置したプレミアム付商品券について、県の補正予算を受けて追加発行・
防災ラジオにつきましては、令和元年度に「デジタル同報無線システム」の実施設計を行い、今年度、デジタル同報無線整備事業を行うため、送信局の整備工事と各家庭に貸与する防災ラジオの購入費等の予算を今議会で上程をさせていただいているところでございます。 次に、ヘルプマーク・ヘルプカードについてお答えをいたまします。
歳出につきましては、職員の人事異動に伴う人件費の調整を行ったほか、総務費では、デジタル同報無線システム整備事業や、がんばる新富町応援基金等の積立金及びふるさと納税寄附金に係る、こゆ地域づくり推進機構補助金等を計上いたしました。 民生費では、認知症高齢者グループホーム等防災改修等支援事業補助金や保育環境改善等事業補助金等を計上いたしました。
議案第40号工事請負契約の変更について、 令和元年度小林市280MHz同報無線システム整備工事請負契約における工期の末日を3月27日から6月15日に変更するものである。 なお、運用開始の予定時期は6月下旬で、変更はない。 以上、報告を終わります。 ○坂下春則議長 ただいまの委員長報告について質疑を許します。質疑はありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり。)
議案第40号工事請負契約の変更につきましては、令和元年度小林市280メガヘルツデジタル同報無線システム整備工事の請負契約を変更することについて、議会の議決を求めるものであります。 以上、よろしく御審議のほどお願いをいたします。 ○坂下春則議長 以上で、提案者の説明は終わりました。 ここで、議案熟読のため、10分程度休憩します。
また、さきの議会運営委員会で御説明させていただきましたが、デジタル同報無線システム整備工事につきまして、議案第1号を可決していただきましたら、変更仮契約の締結が調い次第、契約の変更に関する議案を追加提案させていただくこととしております。 以上、よろしく御審議のほどお願いいたします。 ○坂下春則議長 以上で提案者の説明は終わりました。 お諮りします。
その場合には、代替施設として備蓄倉庫を備えている中央公民館と隣接する図書館を利用し災害対応事務をすることになりますが、住民基本台帳等の基幹系システムや宮崎県防災行政無線システム、公用車など災害応急対応に必要な設備が不足し早急な対応がとれなくなることが懸念されます。
そうしたことから、早急な整備が必要ということであるんですけれども、多額の予算を必要としますので、今、従来の無線よりかなり安価な無線システムを導入する計画としています。 この無線システムについては、第三級陸上特殊無線技士等の資格を必要としないものであります。 ◆前田隆博議員 その無線機は団員全員に配られて、団員全員が持つことになるんですか。
このため、市でも危機管理課でも協議してきて、防災行政無線移動系については、今後、消防団を中心として整備し、現在の機器をデジタル化するよりもかなり安価な無線システム、新しいシステムを導入することで今協議しております。配備についても、消防団については車載型のほか、団幹部全員と各部5台程度の配備というような形で協議しているところであります。
議案第48号工事請負契約の締結につきましては、令和元年度小林市280MHzデジタル同報無線システム整備工事の請負契約を締結することについて、議会の議決を求めるものであります。 以上、よろしく御審議のほどお願いいたします。 ○坂下春則議長 以上で提案者の説明は終わりました。 ここで、議案熟読を含め、しばらく休憩します。
また、さきの議会運営委員会で御説明させていただきましたが、デジタル同報無線システム整備工事につきまして、現在、仮契約の締結に向けた手続を進めているところでありますので、今期定例会中に準備が整った場合には、工事請負契約の締結に関する議案を追加提案させていただくこととしております。 以上、よろしく御審議のほどお願いをいたします。 ○坂下春則議長 以上で提案者の説明は終わりました。 お諮りします。
◆議員(石﨑俊二君) 19ページのデジタル同報無線システム実施設計業務委託について、内容をお伺いします。 27ページのプレミアム付き商品券事業補助金についてお伺いいたします。 32ページ、富田給食調理場配送前室プラットホーム改修工事について、内容をお伺いいたします。 以上です。 ○議長(永友繁喜君) 小嶋町長。 ◎町長(小嶋崇嗣君) それぞれ担当に答弁をさせます。
総務省所管の携帯電話等エリア整備事業を実施するに当たり、無線システム普及支援事業費等補助金交付要綱に基づき予算要求を行っておりましたが、本年度補助金の交付申請手続を行うに当たり、同補助金が宮崎県電気・情報通信格差是正事業費補助金交付要綱に基づき交付されることが判明したため、国庫支出金から県支出金へ組み替えをさせていただきたく御提案をさせていただいたものです。
先ほども申し上げましたとおり、防災行政無線システムの停止する期間が短縮するよう配慮しながら、事業を進めてまいります。 次に、指定避難箇所での食料確保、管理などは十分か等の御質問でありますが、昨年度、宮崎県では、宮崎県民災害への備え100%計画始動のテレビコマーシャルやチラシ配布、12月1日には宮崎県備蓄基本指針を策定されました。
これは無線システム普及支援事業費3,904万9,000円に起因するものでありますけども、これは先ほど答弁いたしました大矢取地区の携帯電話エリア整備事業を指すものでございます。 以上です。 ○6番(武田浩一君) どうもありがとうございました。あとは、各委員会でしっかりと審査をしていただきたいと思います。終わります。 ○議長(岩下幸良君) 次に、13番武田政英議員の発言を許します。
進捗状況につきましては、昨年度実施しました基本設計におきまして、防災行政無線システムの方式を低廉化方式で行うというふうに選定をしたところでございます。 現在、平成三十四年十一月までの整備を目指しまして、実施設計に向けた準備を進めているという状況でございます。
主な事業といたしましては、地域コミュニティ無線整備事業として、防災行政無線を利用しましたコミュニティ無線システムを構築し、各世帯に個別受信機を設置したもので、自治公民館等からの情報伝達手段として活用され、地域のコミュニティ活動に大きく貢献しております。